2017年末から2018年始にかけフランスに出かけた。パリ、ロワール渓谷からリヨン。リヨンからはマルセイユまで南下し道中は主にレンタカー。最後はTGVでバルセロナを目指すというルートです。冬場は日没が早いので食事をメインにおいた旅行。各地方の料理を堪能してきました。
さて今回車に関して気になったこととして、以前は同じPSAグループでもパリジャンはプジョーより地元のシトロエンを好んでいる印象を持っていたが、直近では明らかに路上での台数の割合が減っていると感じた。シャンゼリゼのお互いのアンテナショップではプジョーが入場制限、手荷物検査でごった返しているのに対し、シトロエンのそちらでは我々しか入場していない有様。
さて今回車に関して気になったこととして、以前は同じPSAグループでもパリジャンはプジョーより地元のシトロエンを好んでいる印象を持っていたが、直近では明らかに路上での台数の割合が減っていると感じた。シャンゼリゼのお互いのアンテナショップではプジョーが入場制限、手荷物検査でごった返しているのに対し、シトロエンのそちらでは我々しか入場していない有様。
シャイヨー宮の建築博物館ではシトロエンのアンテナショップそのものの建築模型とGSのミニカー展示されていたので写真に収めておいた。車よりも前衛建築が評価されているようだ。