画像はリヨンのノートルダム大聖堂に向かう坂道に停まっていたプジョー305ブレーク(おそらく後期型)。正規輸入が無かったとのことで私は初めてみました。
9日間でフランス、一部ベルギーを横切りルクセンブルク、ドイツ、スイス、再びフランスに戻ったが、C5があれだけ走っているのに係らず、印象として古いハイドロシトロエンはほとんど見かけることはなかった。
XM、BX、CXはそれぞれ1台づつ。Xantiaは15台ぐらい見たかもしれない。
(DS、GSは結局ゼロで、なんとC6もゼロ。セレブ専用?)
(DS、GSは結局ゼロで、なんとC6もゼロ。セレブ専用?)
同じ世代の205や405の現存率からすると寂しい限り。
あちらでは趣味でなく実用ベースでしょうから、油は漏れるし、ストラットは抜けるし俺は古いシトロエンなんて乗ってられんと思うのかも。
あちらでは趣味でなく実用ベースでしょうから、油は漏れるし、ストラットは抜けるし俺は古いシトロエンなんて乗ってられんと思うのかも。
さて、フランスよりはスイスの方が文化財として扱う土壌があるようでベルン(バーゼルだったかも)で綺麗なプジョー504クーペとすれ違うことができたのは一番の収穫でした。
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