
ガレージのフロアに錆びの色がつくようになったと思ってたらサイレンサーの錆びから発生したピンホールからじゃぶじゃぶ水が漏れていました。
もともと全体に補修や塗装をされた形跡があったので、応急処置でこれまで延命されていたのでしょう。
ここ以外にも数カ所小さい穴が開いている。
溶接屋の親父の話では全体に腐食が進んだものは溶接の際に炙っただけで一気に穴が広がるものらしく、そう簡単に溶接に踏み切れない。
年調は良いし、触媒の状態も良い、悪いのは街乗り主体ということで、発生した水蒸気を排出しきれず腐食が進んでしまったと思います。
マフラーパテで補修しても一時的で、これは多分次回の車検は通らない。
交換してしまった方がいいですね。
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