セーフティーバルブ周辺からのLHM漏れ。
放置していたが、いよいよガレージの床に広がってくるシミに家内も気が付くようになった。なんか緑色の液体が出てるけど大丈夫?と。
車はパーツを交換すれば修理ができるが、家庭が壊れると修理が困難なことは先人が教えてくれている。
腰曲げる姿勢がつらいなあと思って先伸ばしにしていたが修理を決意。ホイールハウスからスプラッシュガードを外すと比較的容易にアクセスできることが分かった。(画像は右のフェンダー側から。ステアリングを左いっぱいに切っておけばタイヤすら外す必要はない。)
当初LHMラインのジョイントがありすぎて区別が難しいと思っていたが、修理の利便性を考えてこの場所に集中しているのかも。辿っているうちにどこがどこに繋がっているか理解できて勉強になった。
クリーニングして怪しい箇所に綺麗なペーパーを巻いて漏れ箇所の特定を急ぎます。
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