COの減量に苦労している理由はエアポンプが働いていないことに加え、アイドルストップソレノイドの不良であることが明らかです。
交換してしまえば良いのですが現在このパーツの入手が困難。
キャブWEBER30DGSではこれがアイドルジェットを兼ねスロー系の第一バルブ(第二はミクスチャースクリュー)になっていますが、現在不良であり燃料のカットオフを避けるため締めきれず、リッチな状態で固定せざるを得ません。
交換してしまえば良いのですが現在このパーツの入手が困難。
キャブWEBER30DGSではこれがアイドルジェットを兼ねスロー系の第一バルブ(第二はミクスチャースクリュー)になっていますが、現在不良であり燃料のカットオフを避けるため締めきれず、リッチな状態で固定せざるを得ません。
ミクスチャースクリューだけでは排ガスまではコントロールできない訳です。
断線なら治せるかもと期待して外してみましたが、それなりの抵抗値はでてますので物理的に壊れているようでケースが潰れている。
断線なら治せるかもと期待して外してみましたが、それなりの抵抗値はでてますので物理的に壊れているようでケースが潰れている。
アイドル維持や走行そのものに支障はないのですが、イグニッションを切っても直ぐにエンジン停止が出来ないランオンという新たな問題も気温が上がってきて現れてきました。
燃料が濃い分カーボン蓄積も進むでしょうし、上がってきたガソリン価格の影響でレギュラーガソリンを入れた影響もあるでしょう。
もともと(排ガス対策で低圧縮比のため)レギュラー指定ですがやっぱり無理があるようです。
ソレノイドを求めてネット上を探したところイギリスの解体屋で在庫がありました。
詳しいことはわからないようで画像照会だけで購入してしまい到着待ちです。
ジェットの移植が必要かもしれませんし合わないかもしれません。
部品番号で照会するとCXのキャブも同じパーツ、同じジェットの番手のようで、ダメならこちらのルートから探してみます。
燃料が濃い分カーボン蓄積も進むでしょうし、上がってきたガソリン価格の影響でレギュラーガソリンを入れた影響もあるでしょう。
もともと(排ガス対策で低圧縮比のため)レギュラー指定ですがやっぱり無理があるようです。
ソレノイドを求めてネット上を探したところイギリスの解体屋で在庫がありました。
詳しいことはわからないようで画像照会だけで購入してしまい到着待ちです。
ジェットの移植が必要かもしれませんし合わないかもしれません。
部品番号で照会するとCXのキャブも同じパーツ、同じジェットの番手のようで、ダメならこちらのルートから探してみます。
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