バンパーをはじめ樹脂が部品の大半を占めるようになったのはいつ頃か。
現在ではかなり耐熱性の樹脂が開発され益々需要は高まり、軽量化に貢献していることと思います。
70年代の樹脂パーツの耐久性はやっぱりまだまだで、経年があることももちろんですが、多くのパーツに硬化や変形、破損が見られます。
私のGSのフィラーホースにも亀裂が見られたため修理しています。ねじ穴から亀裂が入り、ホース内部まで回り込んでいました。
フューエルキャップを受ける、見えているリングをねじで外しエポキシ接着剤で亀裂を埋めるように接着。
しばらく使っていますが、耐ガソリン性も大丈夫なようです。
エキスパンションタンクの修理と同じく臭気から修理を思い立ったのですが、ひどいと雨水が混入し、始動不良や最悪の場合はウォーターハンマーでエンジンを壊すそうなので侮れません。
70年代の樹脂パーツの耐久性はやっぱりまだまだで、経年があることももちろんですが、多くのパーツに硬化や変形、破損が見られます。
私のGSのフィラーホースにも亀裂が見られたため修理しています。ねじ穴から亀裂が入り、ホース内部まで回り込んでいました。
フューエルキャップを受ける、見えているリングをねじで外しエポキシ接着剤で亀裂を埋めるように接着。
しばらく使っていますが、耐ガソリン性も大丈夫なようです。
エキスパンションタンクの修理と同じく臭気から修理を思い立ったのですが、ひどいと雨水が混入し、始動不良や最悪の場合はウォーターハンマーでエンジンを壊すそうなので侮れません。
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