国産(DENSO31400-76G40)のオルタネーターの設置に成功した。
①ICレギュレーター部とキャブレターの干渉を回避するため取り付けベース部でワッシャーでスペーサーを作り9.6mm前進。
②元の取り付けボルト、オルタネーターはM9(DENSOはM10)という珍しいサイズなのでスリーブを入れM8ボルトが使えるように変更。
③元のオルタネーターの取り付け部は6時、1時なので、国産オルタネーターの12時をステーに合うよう1時から1時半の位置で固定できるようプレートを追加。
④ファンシュラウドを部分切除しオルタネーターボディとの一部干渉をクリア。
ファンベルトもそのまま使うことができ、当初の目論見通り基本的に車体側、オルタネーター本体共に無加工で取り付けが可能でした。
これでいざという時は路上でもスペアとなった元のオルタネーターに復帰できます。
これでいざという時は路上でもスペアとなった元のオルタネーターに復帰できます。
思考錯誤しながらでしたが2時間、ホームセンターにあるパーツで1000円ぐらいの作業。
後は配線とテストが必要です。
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