ICオルタネーターの基本的な配線は2本。
B+はスターターモーター+経由でバッテリーの+に繋ぐのはこれまでと同じ。
もう1本はIG、つまりイグニッションでオンできる+線を導く必要があります。
ちなみにE-アースはボルトオンした時点でボディーに流しているので配線は不要。
過去に各配線にラベルをつけているのでIG線を見つけるのは困難ではありません。
不要になったレギュレーターへのIG線を、これまでオルタネーターコントロールに使われていたF線、フィールド配線に短絡させます。
こうすることで元のハーネスをそのまま生かすことが可能。
つまりオリジナルのDucellierのオルタネーターに戻す際は短絡線を外しカプラを差し込み、オルタネーター側でB+、IGからFに差し替えるだけです。
ちなみにE-アースはボルトオンした時点でボディーに流しているので配線は不要。
過去に各配線にラベルをつけているのでIG線を見つけるのは困難ではありません。
不要になったレギュレーターへのIG線を、これまでオルタネーターコントロールに使われていたF線、フィールド配線に短絡させます。
こうすることで元のハーネスをそのまま生かすことが可能。
つまりオリジナルのDucellierのオルタネーターに戻す際は短絡線を外しカプラを差し込み、オルタネーター側でB+、IGからFに差し替えるだけです。
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