エアポンプを外したところから冷却風がエンジンルームに漏れてしまうのでファンシュラウドを加工しました。
ポンプを収めるための日本仕様か、この時期のファンシュラウドの上部は前面に見える8mmのボルトを緩めるだけで簡単に外せます。
塗装済みのアルミ板0.5mm厚をポンプが収まっていた場所を覆うように切り出し、ドリルで2箇所穴を開ける。
後にこちら側にオルタネーターを載せ替える可能性もあるので簡便に外せるよう蝶ボルトで固定します。
モウモウと吹きあれていたエンジン"ルーム"への送風は治まり、多少なりともエンジン"シュラウド"内に導風効果は高まったのではないかと期待しています。
500円ほどの工作でした。
500円ほどの工作でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿