シトロエンGS

↑2014年10月11日撮影(凱旋門よりルーブル美術館方面)

シトロエンGS
1970年代にシトロエン社がハイエンドモデルのDSと普及モデルの2CVの間を埋めるべく送り出した傑作のひとつ。
小型ボディにハイドロニューマティックサスペンション+空冷フラット4エンジンをインストールした独特な乗り味のクルマ。
しかし一般には故障の多さから敬遠され、少なくなりつつある不遇なクルマ。

技術者はどんな意図でこのクルマを設計したのか・・・?

エンジン、サスペンション、ボディからねじ一本に至るまで考えられていないものはないはず。
このブログは個人のユーザーである管理人の修理の記録とそれらの過程で見えてきた技術者の意図を考察するブログです。

2015/05/09

オイルドレーンパッキン Oil drain gasket


長期テスト中のオイルドレンボルトのパッキン。
オイル交換時からスバル車用のものを流用
リングが潰れて密閉と緩み留めを兼ねているのだと思いますが、その後も数100km走行した程度ではオイル滲みや緩みもなく合格と言えそうです。

縦割りクランクケースの合わせ部分もドライが保たれています。
空冷ポルシェでは泣き所のようですが、GSでは例のヘッドからのリターン以外のオイル漏れはあまり聞かない。
よほどのオーバーヒートを経験すれば別ですが、低出力かつウエットサンプで常に冷やされているのが功を奏しているのかもしれません。

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